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自分の勉強

5月後半から7月は、コレペティレッスンを受けたり、ハープのレッスンに通ったり、久しぶりに自分自身の勉強に集中しました。

コレペティトールによるレッスンは、イタリア語の発音やニュアンス、音楽的な知識、和声の感じ方や読み取り方、そのフレーズの感じ方などを学ぶ事が出来ます。それらを理解することでグッと歌いやすくなるので、コレペティトールの存在は、歌い手にとって大変有り難く、かけがえのない存在です。

私は昨年、声種を、ソプラノからメゾ・ソプラノに変更しました。
メゾ・ソプラノと言っても、私はハイ・メゾにあたるのだと思います。

私は中音域がわりと安定していて、低音もよく鳴る方だと言われています。音域の広いソプラノだ、とおっしゃる方もいるかもしれませんが、私は今後、私自身の声帯を生かして、メゾ・ソプラノとして歌っていこうと思っています。

メゾの曲、自分の声質に合った曲をたくさん勉強し、コレペティ指導を受けながら、レパートリーを増やしていきたいと思っています。もちろん、歌のレッスンも定期的に通えたらと思っています。

勉強することが山積みですが、最近はそれを、ようやく楽しめるようになってきました。

喉の調子についても、お陰様で、すごく良好です。医師からも、もう普通に歌って大丈夫、と言われました。
術後、すごく声の調子も良くなりましたので、今は歌うことが何よりの喜びです。声帯の自由がきくようになり、繊細な音も、以前よりコントロールできるようになってきました。

以前はピアニッシモがなかなかうまく出来ませんでした。よく考えたら、声帯にポリープがありながら、できるわけがないんですよね。もっと早く切ってしまえば良かった、と思うこともありますが、当時はまだ賛否両論な意見があり…今となっては全て終わったこと。ただ、いつも最善を尽くしてきましたし、たくさんサポートもして頂きました。感謝しております。

ハープのレッスンは、約一年振りに受けました。チェンバロ&ハープ奏者として大活躍されている、偉大なアーティスト、
西山まりえ先生の元へ。
まりえ先生は、私の恩師です。

先生のサロンは、相変わらず洗練された空間で…改めて身が引き締まる思いでした。久しぶりにレッスンを受けることができて、とても嬉しかったですし、有り難かったです。

やはり、定期的なレッスンは大切ですね。学ぶことをやめてはいけない。

私は不器用ですが、だからこそ、学び、努力し続けていきたいと思います。心は、見失わないように。

この日常に。私の周りの方々、お世話になっている方々、そして、生徒さんに、感謝と祈りを忘れずに、生きていきます。

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